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2004 バトル・オブ・ザ・ツイン ROUND 22

[THE TWINS GRAFFITI] [MODIFIED SINGLE-1・EXPERT SINGLE] [AIR COOLED TWIN] [TIME TUNNEL-1&2&3]

[ Terminator's Modified-1・EXPERT ] 2004.03.21
レポート
 大排気量輸入車や逆輸入車、125cc以上のモトクロッサーの出場できるのがターミネーターズ・モディファイド1クラス。エキスパートクラスは、排気量上限がなく、前後足回りの変更も自由というクラスだ。参加台数は8台で内訳は、モディファイドクラスが3台、エキスパートクラスが4台となっている。
 ウエットの予選でポールポジションとなったのは、1分22秒876でモディファイドクラスの佐野新世。マシンはフサベルFS650e。2番手もモディファイドクラスの田辺光啓でタイムは1分23秒743(ヤマハYZ426F)、3番手がエキスパートクラスの金子登で、1分27秒884(ヤマハYZ426F)、4番手エキスパートクラスの太田シゲオで1分27秒916(ヤマハXT400)と続く。参加台数は8台で、予選最後尾タイムは1分43秒227。 スタートダッシュを見せたのは太田。対してPPの佐野は出遅れ、後続集団に埋もれてしまう。しかし佐野は予選で2位にコンマ8秒の差を付けていた速さを決勝でも見せ、3周目には2位にポジションを上げてくる。さらにトップを追いかけるが、既にできた差は大きく、4秒5まで詰めたが、2位でチェッカーとなった。3位には、中盤にこのポジションに上がり、後ろを離して単独走となった5番手からスタートした田井が入った。

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1周目のS字。#69太田が積極的にレースをリードする

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オープニングラップから独走し、見事優勝を飾った#69太田

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スタートで出遅れ、ファステストラップを刻んで追い上げて2位フィニッシュの#99佐野

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3位の#44田井


Pos No. ライダー 型式 車 名 周回 所要時間 トップ差 Km/h BestTime 周回
 
                     
 
                     
 
                     
 
                     
 
                     
 
                     
 
                     
 
 
                     
                     
           

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